リサイクルのススメ

廃油石鹸の作り方

うどん屋では、てんぷら、トンカツなどに大量の油を使います。
捨ててしまうのでは環境にも優しくないですよね?
そこで、当店では10年ぐらい前からこの廃油を活かした石鹸を使っています。
環境に優しいだけでなく油もよく落ちる台所用洗剤としてかなり実用的です。
近くのお友達に声をかけて廃油を集めれば楽しく石鹸作りが楽しめますよ。
小、中学生のお子様と一緒に作るのも環境問題に興味を持つきっかけになるかもしれません。
みなさん、ぜひ一度おためし下さい。

【材料】
カセイソーダ・・・1.75kg(薬局で買えますが、劇物ですので注意が必要です)
水・・・・・・・・3.3L
廃油・・・・・・・11.6L
ミカンの皮・・・・2ヶ分
【用意する物】
1M程度の棒
軍手
18Lの缶
牛乳パック
【作り方】
@18L缶の中にカセイソーダを入れておき、
 水を静かに入れ、棒でかき混ぜます。
Aカセイソーダが溶けたら、すぐに廃油を静かに入れる。
 しばらくかき混ぜると、
 キャラメル色になり、とろりとしてきます。
B15〜30分くらいかき混ぜると固まりかけてくるので、
 すりおろしたミカンの皮を入れ、
 牛乳パックの中に流し込む。
C基本的に翌日には固化するので、
 適当な大きさに切る、
 固まりすぎると、牛乳パックがとれなくなるので、
 かちかちになる直前に切ってしまう方が良いです。
 あまりに半生状態ですと、切りにくいうえに
 切り分けた石鹸同士が
 くっついてしまうので注意して下さい。
 固まらないときは4〜5日程度待つ、
 夏場は固まりやすいが、冬場はなかなか固まらない場合が多い。

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